こんにちは。西尾市一色町の榊原畳店でございます。

昔ながらのイ草の畳。

そもそも畳ってどうやってできるの???というご質問を頂きます。

そこでイ草が畳表になるまでの基本的な流れをご紹介させて頂きたいと思います。

イ草の栽培~畳表ができるまで

イ草の生産地『熊本県八代市』

日本で、イ草の主な生産地は熊本県で98.6%のシェアを占めています。

温暖な気候と綺麗な水。自然に恵まれた大地でイ草は栽培されています。

8月 イ草の苗の株分け

苗床から掘り上げたイ草の苗から健康な苗だけを一株一株株分けし、植え付けに向けて準備をします。

11月 植え付け

イ草の田んぼ(本田)に植え付けます。農家さんによって機械植えだったり、手植えだったり。

5月 先刈り

5月上旬、イ草の先端を刈り取り、根元に日光が当たるようにして新芽の発芽を促します。先刈りの後、長く成長するイ草が倒れるのを防ぐため、網をかけます。

6・7・8月 収穫

6月中旬位から、生育の良い充実したイ草から順番に刈り取っていきます。

刈り取ったイ草から下記工程に進んでいきます。

泥染め

畳独特の色・香り・光沢を持たせるために、天然染土による泥染めを行います。

乾燥

イ草を乾燥させます。機械だったり、天日干しだったり。

イ草の選別

選別機にかけ、長さにより分けられます↓

製織

選別された長さ毎に機械で織り上げていきます。

仕上げ

一枚一枚手作業で丁寧に畳の目のほつれやキズを確認します。

畳表の完成

畳表の完成です。

まとめ 

農家さんにより栽培方法に若干の違いはあるかもしれませんが、上記のような工程を経て、1本1本のイ草から1枚の畳表が仕上がります。

苗の株分けから約1年と数か月。実は、苗を育成している農家さんでは、苗の育成期間を入れると2年の歳月をかけて畳表を仕上げていることになります。

農家さんの愛情がたっぷり詰まっていますね。

その『畳表』を畳屋は預かり、『畳』に仕上げてお客様にお届けしています。

もっと詳しく知りたいという方は当店のイ草農家さんのブログをご覧ください

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熊本で畳表を生産するい草農家が全国直販しています。<br>畳おもて・・・MADE IN JAPAN 日本のみならず行くぜ! 世界へ!!

次回はイ草農家さんからお預かりした『畳表』が畳職人の手で『畳』に仕上がるまでの工程をご紹介させて頂きたいと思います

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